2018/02/21
京都文化博物館
【ターナー 風景の詩】展を観てきました。
昨年からずっと楽しみにしてました。
前売り券も買って、ようやっと開催され見に行きました。
やはり追い求めるのはあの時の作品。
たぶんきっとターナー作品だと思うのよね。
描画がそうなんですよ。
でもやはり結局のところ今回も無かったんですよね。
中学生の頃に京都市美術館で出会ってるんですよね。
似たような作品はあるけど…なんか違うんですよ。
そのときに買った絵葉書はもう無いんですよね。
家にも…
それっぽいのは買ったけどやっぱなんか違うんだなぁ〜
ターナーじゃないのか?
とさえ思ってしまうが、いやターナーに間違いないはず。
ターナーは若い頃から描写力に優れてますね。
水彩画も多くて、風景画の中の細かいところにまですごいです。
まだ開催されて間がないことからと平日だったことから比較的空いていました。
後半になるにつれて混雑はしていくかと思われます。