とうとうこの日がやってきました!!
終わってしまうんですねぇ~。。
先週の21話からの続き『仕事人狩り!』です。
『最後の大仕事!!』
涼次が捕らわれ、むごたらしい拷問を受けるも決して仲間の名前を言わないため、如月までさらって来て、如月を涼次の目の前で拷問をかけるも、如月が涼次を思いやって拷問に耐える。
小五郎らの裏の仕事…
小五郎はバッサバッサと一刀両断で次々と悪人を倒していく。。
そんな中、ニセの仕事人も小五郎の前にあらわれ…鬼面をつけていたものの声を放った瞬間、あれ?優しい声…そんな感じがした、と思ったら鬼面を割られ悪人にニセ仕事人が斬られまくり…
ニセ仕事人の正体があらわれた・・・・・
えぇーーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
伝七ぃ~~~~~(@_@;)!!!
『世にはびこる悪を成敗したかった』と言って絶命…。
もうこの時から口あーんぐり開けっ放し。。涙まで出てきたよ(@_@。
涼次のむごい拷問なんかも普通…じゃないけど眉間にしわ寄せ見てたけど…
伝七の死…こんな最後に、そんな衝撃が待っていようとは…。
涼次は小五郎によって助け出され、涼次も最後自分に拷問をかけたやつを仕留めた。
最後は小五郎が最後の悪人を一刀両断で斬り終わったのだった。
そして仕事人たちはそれぞれの表の仕事へと戻って行った。
涼次は如月と旅に出て…匳は仕立ての仕事がめっさたくさん舞い込んできて…お役人である小五郎と主水はまたそれぞれのお役勤めに。
お菊も表の仕事、常磐津を。。
エンドクレジット流れる中、お菊が訪れた場所…それは源太の墓。
石仏の傍らにはからくり人形が置いてあり、花を手向け、そっと石仏をなでるのだった。。
そして源太の笑顔の姿が1、2秒映し出されて…その瞬間ボロボロ涙がこぼれ出てきて止まんなくなった(涙)
エンドクレジットにも源太…大倉忠義の名前が。。
もうそれ見てずっと最後は泣いてたよ(@_@。
不覚にもまさかほんの一瞬、源太が映し出されただけなのに泣いちゃうとはね。。
あ~終わっちゃったんだなぁ…。