2008年4月24日(木)19:00~ 大阪厚生年金会館芸術ホール
1階席後方列より観劇、センターだったので後列でも見やすかったです。
ただ…いつもキャラメル公演はとてもマナーよくって、私語とかなかったはず…と思ってたのに…。
この公演時には後ろの席でしゃべり声が…。
解説すんなーーーーー!!!(怒)
私が観に行ったキャラメル公演『クロノス三部作』以来です。
そしてこの作品もクロノス続編っつうか、主演:上川隆也さんのために書き下ろされた作品で、ほんとに上川さんがキャラメル出演するのは『TRUTH』再演以来の3年ぶりとのこと。
嬉しいやないですか~(嬉)
キャラメルでの上川さんを観るのは『再演:TRUTH』以来です。
(初は…『SHIROH』だからキャラメルじゃないです)
後キャラメル作品は、シアターテレビジョンで何作品か観させてもらってます。
開演前の案内アナウンスが…上川さん(嬉)
私の知ってる限りの時は、加藤さんやら畑中さんとか多田さん佐東さんとかも、お弁当売りの売り子見たくな格好でグッズを紹介してたりとかってのがありましたが…、今回はそれはなくアナウンスだけで(だけど上川さ~ん)面白エピソード入れつつ案内してました。
この回ではお好み焼き屋のエピソード♪
「劇団員の一人があるお好み焼き屋に入りました。注文し出てきたときに店員さんの指を見るとすべてに絆創膏がありました。
それでも出てきたお好み焼きを食べ、店を出ました。
その翌日、そのお好み焼き屋の前を通りかかったところ、救急車が止まっていました。。。
・・・・・・(しばし沈黙後)・・何があったかは分かりません。
(そして突然)さて、・・・・・」
と言って違う話題に入り、会場爆笑でした(笑)
・・ニュアンスは違うと思いますが、こんな感じなことをおっしゃってました。
淡々と語る上川さんの声が…ツボ。
お話は…
『クロノス三部作』にも登場した人物の名前も人もいっぱい出てきます。
でもこのお話を知ってる人も知らない人もちゃんと『きみがいた時間 ぼくのいく時間』に入り込めるようになってました。
今までのタイムマシンは『クロノス・ジョウンター』だったけど、これには欠点?があり、過去に飛んでも滞在時間は短い時には数分とかってのがありましたが、もう一つの欠点?は、滞在時間が長ければ長いほど元の世界に戻ってこられず、飛んだ過去の年数分の二乗という感じで飛ばされていってしまう。
が、今度のタイムマシンは『クロノス・スパイラル』というもので、ここんとこはハッキリ私は説明出来ないですが、螺旋の周期?が39年らしくって、このマシンを使えば39年前に戻れるということ。
その前後とかもなく、39年前とのことだそうだ。
ただ…これに乗ったら39年前に行けるけど、戻っては来れないらしい。。
『クロノス三部作』でも『きみがいた時間ぼくのいく時間』でも、共通することはただ一つ!!!
・・・愛する人を助けるため・・・
そのためだけに、どんな犠牲を強いられても想いは果てしなく。。
39年…長いよね~クロノス・ジョウンターなら、助けたい時の直前に飛んでいける。
だけど、ホンの数分で遠い未来へ弾き飛ばされてしまう。。
どっちもつらいよ。。
しかも39年はただただ、その時を待つんじゃなく…いろいろなことが起こります。
なんか途中中断したり、チマチマ書いたりしてたから、わからんようになってきてしもうた(汗)
お気に入りシーンは…
39年前に飛んで、三十数年後の老いた里志と純子が馬車道ホテル最上階のレストランで若い里志と紘未のプロポーズするところを優しく見守る二人のところ♪
ほろり…涙が出てきましたえ(涙)
そして、浩二が自暴自棄になって里志の鎌倉の家で里志の39年分のデータと紘未の写真・・思い出がいっぱいつまったパソコンを壊そうとするくだり。。
もうストーリーは他の方のブログとか、キャラメルさんのHPとかを見てください。。ヨロシク!!
後はカテコの話なんぞを…
カテコではまず、岡田達也さん(今回の役どころは1幕:変な?イタリア人、2幕:浩二)が挨拶をされ、次回作のハーフタイムシアターにこの中から出演するのは?って言って手を上げた人たちを見ると少ないんで…
こんなに少ないの?みたいなことを言ったら、上川さんが『出ましょうか?』って(歓)
キャー!!!出てくださいよ~~~(嬉)って感じでした。
次のカテコでは、上川さんが『安心出来るお好み焼きやさんを教えてください!!アンケートに書いておいてください!!』・・・と♪
さてさて嬉しいお知らせが…
『きみがいた時間 ぼくのいく時間』がBS2で放送されま~~~~~す(嬉)
5月17日(土)深夜ですよ~~~ん♪♪♪
では、感想になってない感想を終わります。。。<(_ _)>
(結局、本題に触れてない気がするぜ…)
1階席後方列より観劇、センターだったので後列でも見やすかったです。
ただ…いつもキャラメル公演はとてもマナーよくって、私語とかなかったはず…と思ってたのに…。
この公演時には後ろの席でしゃべり声が…。
解説すんなーーーーー!!!(怒)
私が観に行ったキャラメル公演『クロノス三部作』以来です。
そしてこの作品もクロノス続編っつうか、主演:上川隆也さんのために書き下ろされた作品で、ほんとに上川さんがキャラメル出演するのは『TRUTH』再演以来の3年ぶりとのこと。
嬉しいやないですか~(嬉)
キャラメルでの上川さんを観るのは『再演:TRUTH』以来です。
(初は…『SHIROH』だからキャラメルじゃないです)
後キャラメル作品は、シアターテレビジョンで何作品か観させてもらってます。
開演前の案内アナウンスが…上川さん(嬉)
私の知ってる限りの時は、加藤さんやら畑中さんとか多田さん佐東さんとかも、お弁当売りの売り子見たくな格好でグッズを紹介してたりとかってのがありましたが…、今回はそれはなくアナウンスだけで(だけど上川さ~ん)面白エピソード入れつつ案内してました。
この回ではお好み焼き屋のエピソード♪
「劇団員の一人があるお好み焼き屋に入りました。注文し出てきたときに店員さんの指を見るとすべてに絆創膏がありました。
それでも出てきたお好み焼きを食べ、店を出ました。
その翌日、そのお好み焼き屋の前を通りかかったところ、救急車が止まっていました。。。
・・・・・・(しばし沈黙後)・・何があったかは分かりません。
(そして突然)さて、・・・・・」
と言って違う話題に入り、会場爆笑でした(笑)
・・ニュアンスは違うと思いますが、こんな感じなことをおっしゃってました。
淡々と語る上川さんの声が…ツボ。
お話は…
『クロノス三部作』にも登場した人物の名前も人もいっぱい出てきます。
でもこのお話を知ってる人も知らない人もちゃんと『きみがいた時間 ぼくのいく時間』に入り込めるようになってました。
今までのタイムマシンは『クロノス・ジョウンター』だったけど、これには欠点?があり、過去に飛んでも滞在時間は短い時には数分とかってのがありましたが、もう一つの欠点?は、滞在時間が長ければ長いほど元の世界に戻ってこられず、飛んだ過去の年数分の二乗という感じで飛ばされていってしまう。
が、今度のタイムマシンは『クロノス・スパイラル』というもので、ここんとこはハッキリ私は説明出来ないですが、螺旋の周期?が39年らしくって、このマシンを使えば39年前に戻れるということ。
その前後とかもなく、39年前とのことだそうだ。
ただ…これに乗ったら39年前に行けるけど、戻っては来れないらしい。。
『クロノス三部作』でも『きみがいた時間ぼくのいく時間』でも、共通することはただ一つ!!!
・・・愛する人を助けるため・・・
そのためだけに、どんな犠牲を強いられても想いは果てしなく。。
39年…長いよね~クロノス・ジョウンターなら、助けたい時の直前に飛んでいける。
だけど、ホンの数分で遠い未来へ弾き飛ばされてしまう。。
どっちもつらいよ。。
しかも39年はただただ、その時を待つんじゃなく…いろいろなことが起こります。
なんか途中中断したり、チマチマ書いたりしてたから、わからんようになってきてしもうた(汗)
お気に入りシーンは…
39年前に飛んで、三十数年後の老いた里志と純子が馬車道ホテル最上階のレストランで若い里志と紘未のプロポーズするところを優しく見守る二人のところ♪
ほろり…涙が出てきましたえ(涙)
そして、浩二が自暴自棄になって里志の鎌倉の家で里志の39年分のデータと紘未の写真・・思い出がいっぱいつまったパソコンを壊そうとするくだり。。
もうストーリーは他の方のブログとか、キャラメルさんのHPとかを見てください。。ヨロシク!!
後はカテコの話なんぞを…
カテコではまず、岡田達也さん(今回の役どころは1幕:変な?イタリア人、2幕:浩二)が挨拶をされ、次回作のハーフタイムシアターにこの中から出演するのは?って言って手を上げた人たちを見ると少ないんで…
こんなに少ないの?みたいなことを言ったら、上川さんが『出ましょうか?』って(歓)
キャー!!!出てくださいよ~~~(嬉)って感じでした。
次のカテコでは、上川さんが『安心出来るお好み焼きやさんを教えてください!!アンケートに書いておいてください!!』・・・と♪
さてさて嬉しいお知らせが…
『きみがいた時間 ぼくのいく時間』がBS2で放送されま~~~~~す(嬉)
5月17日(土)深夜ですよ~~~ん♪♪♪
では、感想になってない感想を終わります。。。<(_ _)>
(結局、本題に触れてない気がするぜ…)