オムライスにはケチャップライスがいちばんです。

なるようになるてホニョッといきましょ。 ☆ぶさかわちょい美猫の3猫と舞台LIVE映画ハンドメイドetc…☆ ~ひとことだけでもつぶやこう~

2006年04月

2006年4月28日(金)深夜放送

や~登場しましたネェ・・・これで5人揃いました。
じゃじゃ~~~ん、戸田恵子さんです。

戸田さんは3人の先輩という役どころ。
しかもその3人は戸田先輩を恐れている~。

しかし相変わらず、3人さんは面白い。
ダジャレ攻撃(あの世代はそうなんだね)も絶好調~。
途中、寺脇さんったらマジに役名あるのに岸谷さんに向かって
『五朗ちゃん…』って言っちゃったりして。

この日のカラオケは唐沢さんでした。
歌上手いよぉ~~~おまけに弾けまくりだし、ホンマ面白いわ。




濃い桃色の八重桜たち








黄砂などがやってきているさなか
この日はまだ黄砂は少なかったように思います。

境内はこじんまりとしているものの、苑内は結構広かったです。
四季折々楽しめる場所だなと思いました。


おつかれさまでした…




薄い桃色の八重桜です。


↓八重桜と平戸つつじ↓


↓八重桜と花菖蒲(これから咲きほこるでしょう…)と匂玉池(勾玉の形になってます)



つづく…いよいよラストページ(まだあるのかよっ)




↑白い椿↑

↓赤い椿↓



↓シャガマイキーさんちのブログで知りました)アヤメ科


↓花水木↓


↓アジサイの葉に桜の花びらが…次の季節へと移り変わります…↓



まだまだつづく…いよいよ八重桜…




↓上の写真の綿帽子になる前のタンポポ↓


↓タンポポ2輪寄り添って…↓


↓ドウダンツツジの木に赤い椿が落ちていました↓

↓ドウダンツツジ↓


↓多分アジサイの一種と思われ…↓
墨田の花火と判明
葉っぱ。さん ありがとう♪)


つづく…




↓ツツジ↓


↓モミジ↓




↓山吹↓


↓多分手前は梅かと…奥は竹林↓



↓これ…チョッと面白い姿の木でしょ。
何に見えますか?
人のようにもロボットのようにも見えるし
旦那はゴリラって言ってました。


つづく…




2006年4月27日(木)
京都・梅宮大社の八重桜(京都市右京区梅津)を見てきました。

ここは
日本第一酒造の祖神
子さずけ安産の神
学業・音楽・芸能の神
が奉られているようです。

まずは…境内と苑内写真から…。

入ってすぐはわりとこじんまりとした感じです。
↓本殿↓


≪区民の誇りの木・ゴヨウマツ≫
全体像です。バックは山門(ただいま修復中)です。

↓幹部分↓

↓葉(と呼ぶのか?)部分↓

↓御百度石がありました↓

↓梅宮神苑内の咲耶池

↓その咲耶池付近を悠々と歩いていたここの飼い猫(首輪してた)
ふと立ち止まり…視線の先には、鴨くんがすいぃ~っと泳いでたものの
ちょうどこのあたりで双方固まっていました。


八重桜以外にもいろいろ咲いておりましたので
まぁあんまり変わり映えしないとは思いますが
おヒマなら・・見てやってください。つづく…




予約4月8日ブログ
入荷4月25日ブログ
そして…入手いたしました。

やっぱ“桃”は可愛いね。

だけどチョッと…
一瞬だけど“白”にしようかとも思ったのだ。

その理由
【弁護士のくず】で武田真実(伊藤英明さん)が持っている携帯が
これの“白”なのです~~~
だけどやっぱ“桃”が可愛い~


【HUMANITY~モモタロウと愉快な仲間たち~】

本日チケット届きました。

初日:1階D列(4列目)サイド…いただきましたん。

楽日:
1階M列(13列目)センター…いただきましたん。

なかなか良いお席をいただきました。


メタマクも11列目だったしぃ
暗がりじゃなきゃ私の視力じゃ見やすいかもぉ


あっけない…ラーイの死。輦
ホントに?
ラーイはトールと違って少し気弱い感じがあったからなぁ。
もしかしたら…いつか大人になってから現れるのでは…?

サード…声の出演がありましたネェ。牢
小栗くん…いいんじゃないですかね。
どことなく花沢類的な感じもしないでもないですが・・・。嶺

トール青年期・光一くんの声の出演まであと4週力



先日(4月8日ブログ)書いておりました
携帯・桃・
が入荷したとの連絡がたった今ありましたん
最大限の割引が使えるよん



手中後報告します






えっ…いらない…?





一年前のこの日
【うさぎ】が我が家にやってきました。

いたずらっこで・・・
ふてぶてしくって・・・
だけど愛しい我が家のにゃんデス。

これからも一緒だよ

一年前にはこんなに初々しかったのに…


2006年4月22日(土)午後5時開演~in大阪フェスティバルホール

MM列出入り口近くデス
だけど傾斜が結構あったので前の方たちの頭がかぶることなくステージ全体見渡せたのでとても良かったです。
たとえ前のほうでも障害あってステージがかぶっちゃうと気分も半減しちゃいますからね。

しかしそんなサイドから見ていたからか、ドラムの則竹裕之さんのお顔がシンバルにすっぽりと隠れてしまってました~まぁ中間のオーケストラ・イマージュで演奏する時に別の楽器を担当されたのでそのときにお顔は拝見致しました。
ドラムソロ…カッコイイ~シビレマス~

柏木広樹さんはオーケストラ・イマージュメンバーの中なのでいちばん上の段でチェロを…だから遠めなのでつぶらな瞳の目配せが見れなかったなぁ…
NAOTOさんはものすっごい人気。
あの≪金髪男≫って言われてました…確かにそうです、金髪は健在です。
でもNAOTOさんのバイオリンの音色は素敵です。。。『サンクチュアリ』を聴いてみて下さい。

約3時間半弱のステージ最高に盛り上がりました。
最近の葉加瀬太郎さんはアイリッシュ音楽をたいへん好んでいらっしゃるようで、
今回の外国からのお客様はスペインから来られたカルロス・ヌニェスさんって方。
ホイッスルとバグパイプを使って演奏されるんですけど、アイリッシュ音楽がホントに楽しいです。
それにこのバグパイプって吹いていないときでもあの袋みたいなところにたまるのかなぁ…指は楽器を弾いてるんですよね、でも吹いていない…音は出てる…とっても不思議。
カルロスさんは1部の中盤に登場されたんですが、またとっても楽しいしすっごい盛り上がっちゃって、まるでフィナーレを飾るかのようでした。
演奏終ってはけるときに思わずアンコール拍手をしてしまいそうでした。

トップで登場は今回は松谷卓さん
『いま、会いにゆきます』『県庁の星テーマ』など演奏…『いま会い』はとっても素敵な曲です。
加古隆さんは『黄昏のワルツ』『パリは燃えているか』これは定番です。
今回は『博士の愛した数式』より愛のテーマを演奏…うーんチョッと映画の情景が浮かんできました。

2部はゴンチチさんからスタート。
毎回キャラクター出演があります。
今回は≪ダンシング獅子舞≫ゴンチチさんの強力メンバーだそうで…
ホントにいつも楽しみにしています。。

今年のメインは…やはり宮本文昭さんでしょうか…
来年2007年3月でオーボエ奏者を辞められるそうで…とっても綺麗な音色なんですけど…残念です。。
あのNHK朝ドラ「あすか」のテーマ曲は名曲ですよね
それと年々派手なキラキラ衣装になっていく宮本文昭さん。
今回は3回衣装替えされました。
1回目に登場した時はキラキララメの真っ赤なマントに真っ赤な衣装…宝塚を意識して…思わずキャ~って声出しちゃったよ。

そしてラストを飾るは葉加瀬太郎さん
今回の最初の曲はFFⅫのメインテーマ…『交響詩・希望』とっても壮大です。
プレステ2のゲームで、この曲が流れるのはゲームを進めていってラストで流れるそうです…
なので2~3週間ゲームを頑張ってクリアしてそして聞いてください・・・って
葉加瀬さん自身はゲームしないから聞けません…とのこと。
そして小松亮太さんとの演奏で『リベル・タンゴ』
今回はカルロスさんを交えて2部のラスト…『情熱大陸』デス~~~
毎年アレンジも変わるし、ホントに楽しいです。
やっぱりこの曲が大好き

アンコールは2曲。
葉加瀬さん率いる関西メンバー?のみの演奏曲とオーケストラ・イマージュと出演者全員の総出演での演奏で幕は閉じます。。

大阪は3日間です。
その中日に行きました。まだimageライブは始まったばかりです。
オーラスは5月27日の広島です。
私はこの日、4月22日だけなのですが、すっごい楽しめたので最高でした~


先々週の(4月14日:KBS)キンキラを聞いた
ひっさびさに光一くんがご出演~連連
なんかダジャレを言ってもらうのに突撃テレホンをしていたんですが
電話に出てくる女の子、ほとんど「えっ?ホントに光一くん???」と
結構疑いの声が多くって…そしたら、
『絶望して死ねぇ~~~』って牢嶺嶺
それで信じてもらえたようで…。
やっぱこのセリフ…いちばん効くのかなぁ~寧玲

2006年4月21日(金)深夜放送(よみうりテレビ)
今夜は高橋由美子ちゃんがいましたぁ
やっぱりあの3人は面白い
今回もいっぱい笑わせてもらいました。。
どうやら次週には戸田恵子さんが参加しそうですネェ…
一応役名がついてるんで、みんなその役名で呼び合ってますが…、
内容は自分のマジ話っぽいデス

毎度ラストシーンはカラオケ…のようです。
第一夜には寺脇康文さんがトシちゃんの物まねをしながら「哀愁でいと」を歌ってました
そして第二夜は高橋由美子ちゃんが歌ってました
だけど残りの人たちはもう必死(真剣に)でカラオケ本を繰っていました…
歌なんて聴いちゃいませんね、あれは。


↑このページのトップヘ