オムライスにはケチャップライスがいちばんです。

なるようになるてホニョッといきましょ。 ☆ぶさかわちょい美猫の3猫と舞台LIVE映画ハンドメイドetc…☆ ~ひとことだけでもつぶやこう~

2005年01月

代役って言うんでしょうね。

本田美奈子さんが初演で演じてらっしゃったし、再演でも決定していたのをご病気でやむなく降板…。

その再演のクラウディア役に工藤夕貴さん。

工藤夕貴さんも本田美奈子さん同様、小柄でいて迫力はありますから期待したいですね

この作品は本当に感動もんです

今度はもっと近くで見たいって気もしますが、こればっかりは運の問題で…。

舞台での岸谷さんに完璧ですから…私


俳優さんたちの名前を間違えてしまいました。

内山理奈→内山理名ちゃんでした。

佐藤浩一→佐藤浩市さんでした。

ほんとに申し訳ないです。。_(_^_)_。。

チャンと調べてから投稿しようね(^^)v←自分に言い聞かせ

土曜ワイド劇場のページは↓

http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/20050115.html

棟居刑事の捜査ファイル~ガラスの恋人~



やはり…私の中の棟居刑事は…竹野内さんやわ

いろんな方が演じていらっしゃいますが…。

で、タイトルのただでは済まなかった人ってのは、

東山さんでも内山理奈ちゃんでもありません。



結城しのぶさん…あぁなんかナツカシイって感じだったわ

以前はよく2時間ドラマとかでお見かけしてたような…って言うか、

私があんまり2時間ドラマを見なくなったから気付かなかっただけ…なんだろうね。。

おしとやかな感じでいて…実は、犯人でしたって言うパターンのお方でしたが。



登場した時点では事件とはなんもかかわりなさそう~な感じやったんやけど、

登場としては内山理奈ちゃん演じるキャリア組みの研修警部補の母役。

そしてその夫であり内山理奈ちゃんの父は警察署長。



事件の発端は…(この時はまだ繋がりがなかった)ホテルで代議士が死亡。。

その時、代議士は女性と一緒だった形跡が・・・でも代議士の死亡原因は殺人ではなく心不全によるもの。

その時一緒にいた女性というのが、理奈ちゃんの母(結城しのぶさん)だった。

でもそれはほんとに最後の最後でわかることなんだけど、

その死亡した代議士の部屋からあわてて逃げ出した時に暴力団幹部の人に見られてて…脅しをかけてきた。

あげくは…父(警察署長)が殺人…それもまたやむない事情…って言うか、まぁこのドラマを見ていて最後に思ったのは、テーマとして家族の愛…なのかな?





代議士がホテルで死亡、その時一緒にいた女性を探すうちに別の事件が起きた。

暴力団担当の刑事が殺害され、その有力な容疑者である暴力団幹部もやがて殺害される。

殺された刑事の婚約者の兄が元暴力団(更正するも事故で死亡)であったことからその婚約者に嫌疑が…。

でも棟居だけは信じていた。。どうしても点と線が結びつかない。。

そして暴力団担当刑事と暴力団との癒着…それが殺された刑事に嫌疑がかけられていたけれど、それもやがて判明。

実は殺された刑事が仲人を頼んでいた署長が暴力団に情報を流していると知り、署長に直接会い自首を勧めるも署長は抵抗し、部下を石で殴り殺してしまう。

暴力団幹部も署長をどんどんゆすっていくので、これ以上ゆすり続けられるのは…と思い余って?その幹部を刺し殺してしまう。





娘(理奈ちゃん)は小さい時から父とあまり触れ合うことがなく、さみしい思いをしていて、

やがて警察官になり父にほめてもらいたかったし。

父は母や娘を守る為にいけないことだと知りながら暴力団に情報漏らしたり、家族の身を守る為に殺人を犯してしまう。。。なんかやるせないですけど。



だけど事件の真相を告白する時は必ず海岸…とか岸壁なんですよね(;´▽`lllA``



それと棟居刑事の過去はいろんなのがあるんだね。

脚本家によっていろいろだろうけど、東山さんver棟居刑事では今は独身だが過去に妻と5歳の子供を殺されたという傷を持っている。

竹野内さんver棟居刑事はずっと独身のようで過去には小さい頃、父が米兵に絡まれてる女性を助けたところから米兵に殴る蹴るの暴行を受けて殺されたという傷を持っている。

佐藤浩一さんver棟居刑事は…残念ながら見たことないのでわかりません(ーー;)



内山理奈ちゃんもすっごくうまくなったよね、演技。

以前ルーキー出てた頃に比べると…。



あっずいぶんと、結城しのぶさんから離れてしまいました(@_@;)

まぁとにかく懐かしかったのと、やはりただでは済まなかったんだなぁって思ったということでした

確定申告のための書類を準備していて、あぁすぐに揃うヤンって思ってたら…。

はぁ…戸籍が…

本籍地が違うんで、郵送で取り寄せんとあかんこと、忘れとりました。

すぐに定額小為替の用意をして返信封筒入れて送りました。

まぁ忙しくなければ1週間程度で届くでしょう。



しかし…まぁ年に一回あるかないかの請求だけど、面倒やわ

PCのネットが出来ず、苦戦していた中で…

いろいろいじくっている間にありっ???繋がった



でも…今までと同じ感じで繋がってるわけじゃないし、

なんかあやしげなアイコンもあるし…サポセンに聞かなきゃわからんのだろうなぁと思いつつ、

電話もせずに今…ネットしていますが(;´▽`lllA``



うーん…パソコンは難しいぞぉ~~~


昨日からネット繋がらない状態がまだ続いています(T_T)



今日はモデムのNTTに電話をし、悪戦苦闘するもダメ。一応NTT局とかの繋がりは正常のよう。

今日は他のサポセンはお休みだったりで明日にならないと。



なんかもう…チンプンカンプンだわ(@_@;)

もしや再インストールってことに?

あぁそれだけは避けたい!

昨日に引き続き携帯からでした(--;)




昨日まで普通だったのに今日まったくネット接続出来ず、サポセンのお兄さんと頑張ったけど(--;)



電源やらコンセントやら、すべて抜き差しして再度やったけど、今度はカンペキ…ダメにo(;--メ;)o



サポセンも終了時刻。

また明日となりました。

しかしプロバイダじゃなくモデムかルーターのメーカーかも(@_@;)






2005年1月18日(火)13時開演 大千秋楽



すべてに熱い!熱気はもちろんのこと、音楽・歌・演技・心…すべてが熱く響いてきました!

カーテンコールが何度行なわれたか、数えられないくらい…ホントに何度も何度も。

カーテンコールのなかでは、出演者全員が歌ったり踊ったり、上川さんもエレキギターを渡され弾いてました。

何回目かのカーテンコールで出演者全員が何やらスーパーの袋を持って現われました。

上川さんの口から、千秋楽恒例のセンベイ巻きを、そして何げにSHIROHと書かれてます。

ちょっとプレミアかも知れません。

皆さん、まだ年も明けたばかりです。

そして成人を迎えた方もいらっしゃるでしょう。

分をわきまえてあさましい行為はやめましょう。

1階奥、2階席、3階席にも参りますので。って言って下さいましてホントに嬉しかったです。

まぁ本音を言えば上川さん自身から投げられたセンベイを受け取りたかったですが。



上川さんと中川さんの二人だけでも何度か出てきてくれて、その中で中川さんが客席に向かって両手で投げキッスするカッコをしつつ上川さんに向けて投げキッスしてました。それを上川さんは頬で受けとめ…しばらく中川さんを見つめ手で自分の胸を押さえ、胸キュンの仕草を。



ほかにも、上川さんは自分の耳に掛けてたのか付けてたのかわからないけど、それを外した?のか客席に投げる振りをしてました。

また別の時には上川さんが、客席の皆さん出演者には話し掛けないで下さい。…みたいなことを言ってたと思いますがそれを噛んじゃって、中川さんに噛みましたね!ってつっこまれてました。上川さんは言い訳として、ちょっと順番を間違えただけだ!って。



最後のカーテンコールでは二人で出てきていきなり上川さんが、これ以上どうしろというんだ!早く帰りなさい!って叫んでました。そして捌けるときにひらひら衣裳を両手でそれぞれつまみ、じゃねって言いながらぴょこっと挨拶(お嬢様がするような挨拶)して捌けて行きました。



それにしても中川晃教さんの体の奥にまで響く歌声にはホントに魅了されました。上川隆也さんの歌声はなんとも説得力があるっていうんでしょうか、訴えかけるものがあり感動さえ覚えました。

アドリブやらいっぱいあったと思うんだけど、一度しか観ていないとちょっとわかりづらい時も。最初から台詞として入っているものかどうかってのがわかんないし、やっぱり舞台なんかは2回は最低観ないとなぁって思いましたねぇ。



アドリブ部分だと思うけど、上川さんったら父親役の人に指で鼻のなかにつっこまれたり、違う、天の御子ではない!だけどミュージカルは好きだぁー!とか言われてたり、他にも何か言われてたようで(その言葉は聞き取りにくかった)上川さんは、あ~聞きたくない。わーわーわーって感じで耳ふさいでました。



他の出演者の方達もとっても魅力的でした。高橋由美子ちゃんも杏子さんも高田聖子さんも秋山菜津子さんも歌、素敵でした。この舞台で名前を知った役者さん達もホントに魅力いっぱいでした。悪人役の方達も…なかでも吉野圭吾さん良かったなぁ。江守徹さん存在感あるぅ。

それからホントに美しい歌声だったリオ役の大塚ちひろちゃん。注目株かな?いま会いにも出ていい演技をしていましたし…。

終わった後も音楽が染み込んでいて忘れられず、今も体の中に音楽が響いています。



ストーリーは悲しい物語でしたが…。

島原での幕府の重税や飢饉により人々は苦しみ…それでも生きる希望と天の御子を信じて、一揆を行うべく二人のシロー(益田四郎時貞と天草のシロー)が出会い共に闘い、苦しみ、そして悲しい結末…。

上川さんの殺陣シーンはふんだんにあり、めちゃめちゃカッコよかったです。

それと、苦悩するお顔もいっそう美しさが増していました。

キリストの洗礼を受けたもの…キリシタンたちは“はらいそ”に行けただろうが、しげちゃんは…“はらいそ”に行けたんでしょうか?徳川幕府の伊豆守の陰謀により二人のシローをはじめとする島原の人たち、くの一姉妹、伊豆守に仕えるもの達の運命は…。





まだまだいっぱい書きまくりたい!けどキリがない!







TV電話のワン切りですよ

これが最近多いんだ…。

深夜とか早朝に着信が入ってるんですよねぇ。

なんかTV電話ってのが怖いやんか。

もしも偶然にもこのワン切り電話を受けてしまうってこと、

あるかもしんないし…そん時ってTV電話だと顔が映るよね…?

・・・・・・・コワッ。。

なんや…blogってあんまし理解出来てへんような気もするけど、

やっていくうちにわかってくるんかなぁって思い^^;

とりあえず始めてみようと思います

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