オムライスにはケチャップライスがいちばんです。

なるようになるてホニョッといきましょ。 ☆ぶさかわちょい美猫の3猫と舞台LIVE映画ハンドメイドetc…☆ ~ひとことだけでもつぶやこう~

今回は体が入るくらいの隙間がありました(^o^;




やっとキャリーバッグを購入しました。

これはネットで探して注文したもの。

届いたのを出して扉を開けたらさっそく中に入って探りを入れていた【うさぎ】です



この中に入ったら病院行き~ってことで拒絶反応を起こされても困るので、時おりベッドみたく出して開けておくのもいいらしいと本で読んだのでチョッと置いておこう





夕べ【うさぎ】は私の側でしばらく監視(?)していたが、やがておとなしくなったなぁって思ったら旦那の側で寝ていたらしい…が、旦那曰く「こいつが側で寝てるとこっちが寝不足になる」と

そう、チョッと寝ては起きだしてガサガサしだすので…それを真夜中にするからねぇ~猫は






キングダム・オブ・ヘブン

2005年5月20日(土)観てきました。

劇場は京都スカラ座。

ホントはMOVIX京都で観たかったが、前売り券の裏面を見たら載ってなかった(T_T)

14日に公開されて一週間経ちましたが…スカラ座の客入り“少なっ!!”パラパラやん。。



オーランド・ブルーム扮する鍛冶屋のバリアンは、ある日突然やって来たエルサレムの騎士に「お前の父親だ」と名乗られ…エルサレムで王を守り、民を守り、愛と勇気を誓い、天の王国をエルサレムに作れと言い、キリスト教徒とイスラム教徒との戦いに挑むことになる。

実に愛と勇気だけで戦った、まったく勝ち目のない戦いを…騎士などいなかったのを民に勇気をたたえて戦士の誓いを守りぬくために戦ったが…。

天の王国(キングダム・オブ・ヘブン)は未だに作られていない…。



戦いって終わりが決してないように思うが、なぜ戦わなきゃいけないんだろう?

バリアンは騎士がいない国を守るため、いろいろ知恵をしぼり戦ってます。

でもいきなりやって来た人物に父親だ。王を守れ。とか言われてよくぞついていったもんだ。まぁそれなりに理由はあったんだけど。



派手さはなかった映画だったけど、オーリーの美しさは満面に味わえたので(。∂∂。)ポッ

土まみれに汚れても美しい顔でした~ヽ(|||≧▽≦|||)/ 

ロードオブザリングではどんなに激しい戦いでも決して汚れてなかったあの美しい顔…この映画では無精ひげづらであり、土まみれあり、血まみれ(は、なかったか^^;)でそれでもあの美しさ…アップ顔も満載~それだけで堪能した映画でした~(^^)v



=追記=

この映画、パンフレットの内容を読んでから観た方が映画のストーリーなどがより理解出来たかも知れませんね。

リドリースコット監督が表現したかったことなどもパンフ読んでみて、あぁ~なるほどねぇって判った気もしますし




2005年5月19日(木)大阪シアタードラマシティ初日 14:00開演

【Shuffleーシャッフルー】作・演出:後藤ひろひと

出演:伊原剛志・奥菜恵・山内圭哉・三上市朗・風花舞・平田敦子・松谷賢示・澤田育子・後藤ひろひと・石野真子・鹿内孝



ストーリー:

乾登志貴(通称シャッフル)刑事はなぜシャッフルと呼ばれるかと言うと、数々の警察の表彰状などがトランプみたいにきれるくらいにあるから…と言うのは自称で、周りからは女たらしでトランプのカードを引いては捨てるがごとく女を捕まえては捨てる為。

ある時、宝石窃盗団を捕まえる為にアジトに乗りこんだシャッフルはその窃盗団の女ボス“ハート”の美貌に魅せられ…撃ちあいとなるも転落し4日間眠り続け、気がついたとき今まで自分が認識していた顔とかが頭の中でずれてしまい、同僚の姿に見えるが実は上司だったり、女ボスが憧れの石野真子ちゃんだったり、シャッフルの頭の中がシャッフルされてしまったから大変!!



めちゃくちゃ面白かった。笑うというより吹き出してしまいましたヾ(∇^〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

そして奥菜恵ちゃん、ちっちゃぁ~い(。∂∂。)伊原剛志さんが高いからかも知れませんが、でも最後カーテンコールで全員並んだ時、一番ちっちゃかったように見えました♪

でもこの芝居大変です!!伊原さんは自分だけをやればいいんだけど、他は全員3役くらいこなさないといけないので…でも皆さん、自分の役以外もすっごい特徴つかまれてて最高に面白いです!!

私が一番面白く受けたのが、平田敦子さん(本来は上司役)が奥菜恵ちゃんをしたり山内圭哉さんの犯人役をしたりしたのが最高でした(^^)v



なぜ3役くらいこなさないといけないのか?それはシャッフルの頭の中である出来事があるたびにシャッフルされてしまうんです。だからシャッフルはそれに気づくまでは自分で整理つけたはずなのにまた違う人物になってるから困り果てます(;´▽`lllA``



私のお気に入り、山内圭哉さんは関西弁バリバリで一見こわもて兄さんだけど「MIDSUMMER CAROL」で初めて見てから気に入ってます(。∂∂。)

今回もかなり遊んでアドリブされてたと思いますが無視されてたんで…もう自分で笑ってしまってました(肩で笑ってたのでホントに笑ってたと思う)(llllll´▽`llllll)

伊原さんも平田敦子さんが山内圭哉さんの真似で関西弁を(特徴よくつかんでました(^^)v)しゃべったら最高に面白かったのか、伊原さんのつぼにハマったのか、ホンマに笑ってました(^^)



カーテンコールで大阪初日だったので関西出身の伊原剛志さんの挨拶がありました。

そこで、『芝居してる時に客席から「今は誰々の役やで~」とかってこそこそ言うのやめてやぁ~、そこのおばちゃん…しっかり聞こえてるし…』






横にはしておいたことあんねんけど、

ちなみに立てておいたらどうだろう?って試しに置いてみた。

途端に箱の中へ飛び込んでました

のそっと入るにはチョッと高さがあったので(2Lペットボトルの高さ)水中飛び込みみたく、

ジャ~~ンプ飛び込みしてました…おみごと

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